Q.日中のあついさなかに、外に遊びに行くといって聞きません。しかも帽子をかぶらせても、すぐ脱いでしまいます。日射病が心配なので、涼しい時間に出かけ、日中は昼寝をさせたいのですが・・・。   (伊丹市・36)
A.帽子に愛着を持たせて。かぶることがあそびの一部になるようにしましょう

夏の遊びは午前中に済ませ、午後はお昼寝というリズムをつくりましょう。そのためには、午前中の遊びをたっぷりと体を使った、充実したものにしてあげてください。空調の効いた建物の中や涼しいところでおとなしく遊んでいては元気があり余り、午後まで遊び気分を引きずってしまっています。外で思いっきり遊ばせることが大切です。また、帽子をかぶるのを嫌がるのは、子どもが「帽子はお母さんがかぶらせるもの」と思い込んでいるからでは?自分で帽子をかぶるようにするには、帽子に愛着を持たせることが大切。自分のものだとわかる目印やお気に入りのワッペンなどを付けるといいでしょう。「自分のもの」という意識を持つことで、それを大切にする気持ちが生まれます。次に、お出かけ前のチェックに、必ず帽子をかぶっているか確認させましょう。「おやつの入ったリュックサックに水筒を持って、アミとカゴを用意して、速く走れる靴をはいて、帽子をかぶって準備OK」という具合。帽子をかぶることが、遊びの一部になるようにしてあげてください。

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